- しゃしゅ
- I
しゃしゅ【叉手】(1)〔仏〕 合掌に次ぐ礼法。 左手を親指を内にして握り右手でおおって乳の高さに挙げること。(2)「さしゅ(叉手){(2)}」に同じ。IIしゃしゅ【射手】(1)銃を撃つ人。 うちて。(2)弓を射る人。 いて。IIIしゃしゅ【社主】会社・結社などの持ち主。IVしゃしゅ【謝酒】〔「しゃす」とも〕平安時代, 朝廷の宴会で酒杯を賜るとき, 群臣が謝意を表して再拝する儀礼。Vしゃしゅ【車種】用途・型・年式などによって分けた自動車の種類。
Japanese explanatory dictionaries. 2013.